Copy link. posted with amazlet at 16.03.18. しかし、実はこのグラスサウンドスピーカー、インテリア性と高音質を両立させたということで、知る人ぞ知るガジェットとして一部で有名なのです。. SONYから発売されたグラスサウンドスピーカー(LSPX-S2)をご存じでしょうか。. グラスサウンドスピーカーを使ってみて。 2021年5月9日. LSPX-S2 レビュー 高音質と柔らかな光で心も満たすワイヤレススピーカー. 音の出し方の原理が楽器に近いので、楽器の質感描写に優れているだけでなく、ボーカルの細やかな息遣いまでもリアルに再現します。. SOUND Technology. Tap to unmute. Copyright 2021 Sony Corporation, Sony Marketing (Japan) Inc. * Bluetooth(R)接続時。イルミネーション輝度最大時。音量は約半分で使用の場合。. 月刊 大人のソニーサイトにて、「真ん中に置くと生まれる、同じ感動。. ソニーが13日に発売する「グラスサウンドスピーカー」(LSPX-S1)は、円筒状のLEDライトとBluetoothスピーカーを融合したユニークな商品。 最大8時間駆動(*1)のバッテリーを内蔵しているため、リビングルームやベッドルームなどお好きな場所へ気軽に持ち出せます。. お持ちのスマートフォンやパソコンなどとBluetooth(R)で繋げて、お好きな音楽をすぐに楽しめます。. SONY グラスサウンドスピーカーLSPX-S2 雄介的伝記 - YouTube. 有機ガラス管の全面が振動して音を出し、クリアな音色で部屋中を満たすグラスサウンドスピーカー。 まるで誰かが目の前で歌っているかのような体験ができます。 実際のグラスサウンドスピーカーをご自宅でどのように使っているかがわかる、お客さまのコメント付きの写真集です ご購入者さまからの声 ご購入者一人ひとりに、普段の使い方や購入して良かった点、使ってみて驚いた点などをお聞きしました 家事をしながら、例えば(洗濯物干し) (食器洗い)時等に、 携帯して、リアルサウンドが手軽に楽しめます。 ブルートゥースで、スマホと繋げられるので 今までのcdとかと違い、好きな曲を好きな時に どこから音が出てるの! Watch later. 競合モデル? (わが家で個人的に使っている)Marshall Stanmoreとの比較 6. おすすめ使用シーン 7. SONY グラスサウンドスピーカー使い方♪. ソニーからガラスで音を奏でるグラスサウンドスピーカー lspx-s2 が2019年3月16日(土)に発売となっています。この商品はガラスを振動をさせて音を出すのが特徴の商品ですが最近ではソニーの有機elテレビでも同じようにガラスを振動させて音を出す音響装置を搭載していて、その音の良さを … https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/column/stapa/1176039.html このページでは ソニー グラスサウンドスピーカー「LSPX-S2」のレビューをお届けしています。. 一般的な家電量販店では展示もされていないところが多いため、見たことがないという方も多いかもしれません。. Shopping. SONY グラスサウンドスピーカー使い方♪ - YouTube. グラスサウンドスピーカーのプッシュ&プレイボタンを押して再生してから Spotify アプリを起動。 アプリはリモコン状態なので、スマホの wifi や Bluetooth が切れても再生されています。 正しい使い方なのかわからないけど、これは使える。 All rights reserved. 本体はインテリアに自然に馴染むペールゴールドが施されてお … スタパ齋藤ハマりまくり!! Watch later. YouTube. 」と題されてグラスサウンドスピーカー「LSPX-S2」の公式動画が期間限定にて公開されています。. ・Glass Sound Speaker Spotifyプレイリスト の3つのオプションからダイレクトに音楽を再生することも可能とのこと。 ストリーミング音楽サービスへの対応は、多用している方にとっては最も嬉しいところではないでしょうか。 それはまさに、音による空間リノベーション。. Macの使い方; Macアクセサリ ... を実現するために外観や機能、そして発される音のクオリティを追求した製品がソニーの新しいグラスサウンド ... SONY グラスサウンドスピーカー Bluetooth対応 LSPX-S1. ワイヤレススピーカーSRS-RA5000/3000新商品ニュース(1,052KB), たとえば、テーブルにいるワタクシがキッチンに移動したとしても同じように音が聞こえるので、スピーカーの向きを気にする必要がないのです。普通のスピーカーだとテーブルのほうに音が出るように置いてしまうと、キッチンに来たときに音が聞こえづらいですよネ, 充電式でワイヤレスで使えるので、こんな感じでテラスに使ったり、アウトドアに持ち出すことも可能です. クリアな音色が本体を中心に360度に広がる。. これがBluetoothスピーカーの ソニーは、有機ガラス管を震わせて音を出し、スピーカー本体を中心に360度に広がり、空間を満たす音を実現する グラスサウンドスピーカーの新製品『lspx-s2』 を発売します。. SONY グラスサウンドスピーカーLSPX-S2 雄介的伝記. 3拍子揃った Copy link. Share. 「グラスサウンドスピーカー」に ヘッドフォンやイヤホンに近い使い方になりますが、耳が塞がれないためインターホンの音を聞き逃さないなどのメリットがあります。 有機ガラス管を震わせて音を出し、リアルでクリアな音色で空間を満たす「グラスサウンドスピーカー」。. ワイヤレススピーカーはいくつか持ってますが、リビングでの音楽鑑賞はこの〈ソニー〉の「グラスサウンドスピーカー lspx-s1」に任せっきり。最近は口コミサイトでも評判になっているので、知っている人も多いかも。どこがスゴイって、まずは音です。 Share. 基本的な使い方 3. Info. 弦楽器や打楽器を指ではじいたり、叩いたりして音を出すのと同じように、加振器が有機ガラス管の端面を叩き、振動を有機ガラス管全面に伝えます。音の出し方の原理が楽器に近いので、楽器の質感描写に優れているだけでなく、ボーカルの細やかな息遣いまでもリアルに再現します。また、Wi-Fi規格に対応。パソコンやネットワーク対応HDD、タブレット、スマートフォンなどに保存している音楽(ハイレゾ音源含む)を、ワイヤレスで高音質のまま楽しめます。, 音楽とともに優しい光が灯ることで、カフェやバー、ホテルにいるようなリラックスタイムを演出します。LEDの明るさは32段階から選択可能。有機ガラス管の中には、上向きに照射するLEDに様々な方向の反射を形成するレンズリフレクターを搭載。直接光を抑えて眩しさを軽減しながら、広いエリアを照らします。また、ずっと眺めていたくなるキャンドルのように揺らぐ「キャンドルライトモード」も搭載。好みに合わせて、強弱の2種から選ぶことができます。, 充電式のバッテリーを内蔵。約8時間(*)連続してワイヤレスリスニングできるので、持ち運びしやすく、家中好きな場所で好きなときに音楽を楽しむことができます。* Bluetooth(R)接続時。イルミネーション輝度最大時。音量は約半分で使用の場合。. ガラス管内のLEDは32段階の明るさ調整が可能。. Info. https://www.sony.jp/active-speaker/products/LSPX-S1/tokusyu/av-watch 新しいカタチ, 最近流行りのBluetoothスピーカー。スマートフォンなどとワイヤレスで接続して手軽に音楽を聴けるということで、最近では人気が急上昇中です。Bluetoothスピーカー自体は昔からありましたが、最近では技術革新に伴って音質や使い勝手が大幅に向上。充電式も多く、文字どおり「いつでもどこでも聴ける」という製品が多くなりました。, とても身近になったBluetoothスピーカーですが、一方で機種数も多く、なかなか選びにくいのも事実。「外見で選んだら音が悪かった」「音はイイんだけどデザインが……」「買ってはみたけど使いにくい」みたいなコトも少なくありませんので、慎重に選びたいところ。ですが、こう機種が多いと、選ぶのも一苦労です。, そこで、ワタクシが自信を持ってオススメしたいのが、ソニーのグラスサウンドスピーカー「LSPX-S1」。非常に有名な製品ですので一度は目にしたことがあるかもしれませんが、そうです、あの「明かりが灯る透明筒状のBluetoothスピーカー」です。, 一見するとハイテク燭台のようなスピーカーで、インテリア性は抜群。雰囲気を盛り上げるライトとしても使えるスピーカーで、まあ「デザイン家電」というイメージです。写真のとおり、オシャレな雰囲気ですね〜。, そんな見栄えなので、この「LSPX-S1」について「スピーカーにもなるインテリア家電」と思っている方が多いようです。ですが、ソレは、ちょっ〜と、勘違い。, じつはこの「LSPX-S1」、音がとてもイイんです! そのサウンドを聴いたらビックリすると思います。ワタクシなどはその音の良さに本格的にビックリし過ぎて「LSPX-S1」を2台も買っちゃったほどなんですがさておき、まずはBluetoothスピーカーとして十二分に高音質な「LSPX-S1」なんです。, そして、このデザイン性と雰囲気をつくるライトとしての機能性。筒状なので狭いスペースに置けますし、上部が透明なので圧迫感もありません。また、詳しくは後述しますが「どこに置いても美しく響く独特の鳴り方」をします。, つまり、見栄えも音質も、それからワイヤレススピーカーとしての使い勝手の良さも兼ね備えている「LSPX-S1」。これまで多数のBluetoothスピーカーを購入してきたワタクシですが、この「LSPX-S1」が最も満足度が高い製品だと感じています。というわけで以降、「LSPX-S1」の機能や使用感についてご紹介したいと思います。, まずはグラスサウンドスピーカー「LSPX-S1」の概要ですが、サイズは直径約8.2×高さ30.3cmで、質量は約920g。マグカップくらいの筒を縦に伸ばした感じのBluetoothスピーカーです。電源は内蔵のリチウムイオンバッテリー(連続約4時間使用可能)および専用ACアダプター。コーデックはSBCに加え、AAC、aptX、LDACにも対応していますので、多くのスマートフォンのサウンドを高音質で楽しめます。Bluetooth対応の音源(スマートフォンやウォークマンなど)と無線接続して使えますが、オーディオ入力端子(φ3.5ステレオミニジャック)を備えていますのでケーブル接続した外部音源の音を鳴らすこともできます。, で、さて、どんな音がするんでしょう? 音質自体は、わりとバランスの良い、いろいろな音楽を高音質で楽しめるスピーカーというイメージです。, ただし、その「響き方」が独特。スピーカーから音が出ているというイメージとはちょっと違って、「どこで鳴っているかよくわからないけれど、空間全体に音が漂っている」という感じです。「LSPX-S1」がスピーカーであるということを知らない人に音を聴いてもらうと、たいてい、「あれ? 音はどこから出ているんですか?」と不思議がります。, 具体的には、「LSPX-S1」を置く位置による聞こえ方の変化が少ないんです。間近な距離で「LSPX-S1」を右や左に動かせば、左右どちらから音が出ているのかくらいはわかります。ですが、1m以上離れたところに置くと、顔の向きを変えたり少し移動したりしても、もう「どこから音が出てきているのかよくわからない」みたいな感じ。現実的な使用シーンでは、まあどこに置いてもだいたい同じように聞こえるわけです。逆に言えば、置き場所を細かく気にする必要がないスピーカーと言えましょう。, 音質は、とりわけ高音の響き方が美しく、曲によっては「これまでにない音の良さ」で聴くことができます。女性ボーカルの音なんかは凄くて、吐息のかかるような距離で歌っている感じ。非常に艶っぽい響き方をしますので、ちょっとゾクッとするような体験になるかもしれません。ほか、ピアノとかギターとかウッドベースとかバイオリンとかトランペットとか、アコースティック系の楽器の音はどれも、濁り無く響き、キレの良い鳴り方をしてくれます。, 一方で、「radiko」などストリーミングラジオなどを聴いてもイイ感じ。トークなどが歯切れ良く聞こえつつ、途中流れる音楽も高音質。スピーカーを置く位置にかかわらず、快適な音質で聴取できます。, ただし音楽再生については、強い音圧とビートがある「リズムがお腹に響くようなサウンドが魅力となっている曲」だと、ちょっと物足りない鳴り方になりがちです。クラブ系ミュージックにはチト向かないかも。ズンズンと体に圧力を感じさせるような強い低音は期待できません。どちらかと言えば、「LSPX-S1」は落ち着いた音楽を好む人にはよりよくマッチするというイメージ。とは言っても、締まった小気味良い低音はしっかり出ています。, ボーカル域〜高音あたりまで非常に美しく響き、空間全体に漂うようなサウンドが響く「LSPX-S1」。音楽を聴いているときの感覚も、一般的なスピーカーと比べるとかなり変わります。具体的には、映画館で映画を観ているような感覚。映画って、映像のなかからBGMや効果音が湧き出てくる感じですよね。あ〜んな感じ。, なので、「LSPX-S1」を使うと、現在見ている風景のなかに音楽が違和感なく溶け込んできて、視野と音楽が一体として感じられます。とても自然にBGMが流れる感じ。また、ときとして、違和感なく聞こえてくる音楽が見ている風景を強く演出してしまうからか、思わず涙が出てしまうようなことさえあります。, やや余談ですが、「LSPX-S1」は2台を無線接続してステレオモード(ステレオ再生)やダブルモード(2本で同じ音を出力)として使うこともできます。ステレオモードにすると、「LSPX-S1」の音の良さに加えて柔らかなステレオ感が加わり、ほんっと、イイ音が流れますよ〜♪, その外観からデザイン優先の製品と思われがちな「LSPX-S1」ですが、上記のようにBluetoothスピーカーとしてはかなりの実力派です。凄くイイ音だし、凄く良い響き方だと感じます。, それもそのハズ、じつはこの「LSPX-S1」、ソニーの音響技術の粋を集めたスピーカーとして知られる「サウンティーナ」(←1本100万円もするスピーカーなんです!)の技術を劇的に進化させてつくられた製品なんです。具体的に、「LSPX-S1」にどんな技術が使われているかと言うと……。, たとえば透明の筒の部分。有機ガラス管(←だからグラスサウンドスピーカーなんですネ)ですが、その筒部分全体が、音の高音域を発生させているトゥイーターなんです。高音は指向性があり、普通の丸いトゥイーターだと、トゥイーターが向いたほうにより多くの高音が伝わってしまいます。ですので、普通のスピーカーの場合は向きを変えると聞こえ方が大きく変わってしまうわけです。一方「LSPX-S1」の場合、高音が筒の外側から周囲360°へとまんべんなく伝わるので、置く位置を変えても聞こえ方が変わりにくく、どの場所へもしっかり高音が伝わっていくというわけです。, また、このトゥイーターの動作は、弦楽器や管楽器、あるいは人の声帯とよく似た動作で音を発生しています。だから中音域〜高音域が非常に美しく響くんですね〜。また、音自体の立ち上がりが良い(鋭い)ので、音質的な解像感にも優れていると感じられます。, ちなみに、中音域は「LSPX-S1」の下部50mmウーファーから、低音域は上部パッシブラジエーターから出ています。やや指向性のある中音域に関しては、周囲360°に広がるように富士山のような形状になっています。低音は上に向かって出ているわけですが、低音域には指向性がなく全方向に広がるように伝わっていきます。, ともあれ、かな〜り驚ける音質の「LSPX-S1」ですので、ぜひ実機でサウンドを確認してみてください。現在、一部の店頭で「LSPX-S1」の音質の確認ができる展示がありますので、ぜひみなさんも実際に聴いてみてください!, 続いてデザイン面。前述のとおり「LSPX-S1」の透明の筒状部分はトゥイーターで、その上下がウーファーやパッシブラジエーターになっています。つまりスピーカーとして必然的にこのカタチになったわけですが、同時にこのカタチだからこその良さもあります。, 使っていて強く実感するのは「置き場所を選ばない」ということです。このスピーカーの特性として「どこに置いても大きく音質が損なわれることがない」ので置き場所を選ばないというのもあるんですが、それとは別に、「狭い場所に置ける」「圧迫感がない」というのが素晴らしく実用的です。, まず、底面は径約8.2cmなので、マグカップくらいが置けるスペースがあれば設置可能。ちょっとした場所があれば置けて、ワイヤレススピーカーなのでケーブル類の配線も考慮せずOK。もちろん手軽に置き場所を変えられます。, 高さは約30cmあり、体積的にはワインボトルというイメージでしょうか。でも、「LSPX-S1」は約13cmより上がほぼ透明。向こう側が透けて見えます。ですので、圧迫感がありません。そのうっすらとした自然な存在感、ちょっとほかのスピーカーにはない、独特のものです。, 狭い場所でも置けて、ワイヤレスなので設置も移動も手軽。圧迫感がないので、どこに置いても不自然さがない。「LSPX-S1」の外観は、最初にデザインありきというイメージではなく、ワイヤレススピーカーとしての必要性や機能性から生じた必然的なカタチという気がします。機能美ですネ♪, ちなみに、「LSPX-S1」は細部までとてもていねいにつくられています。たとえば本体下部はアルミ削り出しで、金属質感が高級感を醸し出しています。底面周囲は上品な合皮製。下部のウーファー付近の富士山形状の頂上には、きれいに煌めく極小のLEDが埋め込まれています。全体的にオシャレ〜!, とか思うわけですが、これらもやはり「必然」のデザイン。下部がアルミ削り出しなのは有機ガラスを振動させるときに音質的な悪影響を出さないためで、底面の合皮はテーブルへの共振を抑えたり滑りにくさを加えるため、小さなLEDは外観を損ねず動作状態を示すためだそうです。なるほど。, それから、ちょいとイカシてるのが、「LSPX-S1」の動作音。起動やペアリングなどの動作を「短いサウンド」で示しますが、これがアコースティック楽器のようなきれいな音なんです。「LSPX-S1」のために収録したものだそうですが、実機に触れる機会があればぜひ聴いて欲しい音です。, 最後に使い勝手について少々。1年近くこの「LSPX-S1」を使っていますが、すんごく使いやすいですヨ♪ 音質もかなりイイんですが、使い勝手もハイレベルです。, まず前述のとおり、狭いスペースにも置けて便利なこと。これに加え、周囲360°に音が広がるので、ノートPCやタブレットなどと組み合わせてもヒッジョーに便利なんです。, たとえばタブレット端末でミュージックビデオや映画などを楽しむとき。タブレットの向こう側に「LSPX-S1」を置けばバッチリとイイ音で各種コンテンツを楽しめます。タブレット端末などの陰に「LSPX-S1」が少し隠れちゃっても音質的に違和感がないので、普通のBluetoothスピーカーのように「置き場所に迷う」ようなこともないと思います。, それから、「LSPX-S1」の透明の筒のなかには独自のイルミネーションLEDが入っていて、これが演出効果をもたらします。電球色で光り、32段階に明るさを調節できるLEDで、場の雰囲気を盛り上げる明かりとしてとても良い雰囲気です。, また、音を出さずイルミネーションLEDだけ点灯させておけば、自動的にBluetoothスタンバイモードとなって大幅に省電力を下げてくれます。ですので、インテリアライトや常夜灯のような使い方も現実的。ちなみに、イルミネーションLEDの明るさ調節やオンオフはスマートフォン用アプリから行えますが、本体下部側面にあるボタンでもオンオフできます。底面のボタン類を使えば、イルミネーションLEDの明るさ調節や音量調節もできます。, ちなみに、「LSPX-S1」上部の透明の筒の部分は有機ガラス製と前述しました。「ガラス」という名がつくので壊れやすい? と不安になるかもしれませんが、「有機ガラス」は樹脂素材でできているのでガラスのように壊れやすいということはありません! 一般的な電子機器も落としたりしないように注意する必要がありますが、それらと同レベルでの取り扱いで問題ないと言えます。, それと、単純なコトですが、さほど重くないのでスッと手で持てて、容易に置き場所を変えらるのも便利です。たとえばリビングにて「LSPX-S1」で音楽を聴いていて、ちょっとキッチンに行くときでも、「LSPX-S1」をそのまま持って行って置き場所を変えることができます。「LSPX-S1」をテラスに持ち出し、ほのかな光りと静かな音楽でグラスを傾ける、なんてのもイイですね〜。なお、「LSPX-S1」は低重心なので、本体下部を手に持ったときも置いたときも安定感があって扱いやすいです。, あと、ベタな話ですけど、このスピーカーはかなり「来客ウケ」の良い製品です。形状に、イルミネーションLEDに、そして音質に、お客さまが強い興味を示しがち。誰もが魅力を感じちゃう「LSPX-S1」なんです♪, といった感じの「LSPX-S1」。まずは、店頭にて開催中のデモ展示にて実機に触れてみてください。そのときはゼヒ、聞き慣れた曲が入ったスマートフォンを持っていき、「LSPX-S1」デモ機とケーブル接続し、サウンドをじっくり聴いてみてください。そうして音の良さに感動しつつ近未来の使用状況を想像してコーフンしてズギャッと「LSPX-S1」を買っちゃえば、あなたのBluetoothスピーカー選びは大成功という気がしてならないワタクシです! LSPX-S1との比較 5. Copyright © 2017 Impress Corporation. グラスサウンドスピーカー「lspx-s2」実機レビュー. 神奈川県厚木市のふるさと納税でもらえる返礼品「【2618-0042】ソニー グラスサウンドスピーカー lspx-s2」です。この返礼品は、ふるなびから寄附することで自治体から受け取れます。 お得な買い方 (スタパ齋藤). ハイレゾやWi-Fi接続にも対応。. 気になる音質は?スペックを超えた、魂を揺さぶる音! 4. 有機ガラスで音を奏でる変わったグラスサウンドスピーカーソニー(sony)lspx-s2を取り上げてみたいと思います。ランタンのようでシンプルできれいなデザイン。仕様上はハイレゾ相当の高音質とうたわれていますが、いったいどんな音がなるんだろう ソニーは、ろうそくのような灯りと360度に広がるハイレゾサウンドを実現する「グラスサウンドスピーカー lspx-s2」を発売する。有機ガラス管を使った広がりあるサウンドが特徴で、価格はオープンプライス。店頭予想価格は45,000円前後。 ソニー グラス サウンド スピーカー 使い方 ソニー ブルーレイ 価格 ソニー 株 配当 利回り ソニー 世界 株 ソニー 為替 レート ソニー 株主 専用 ソニー 新型 携帯 ゲーム 機 ソニー 携帯ゲーム機 撤退 ソニー ゲーム事業 ソニー 投資信託 口コミ 独自のスピーカー駆動技術「アドバンスド バーティカル ドライブ テクノロジー」を採用。. 弦楽器や打楽器を指ではじいたり、叩いたりして音を出すのと同じように、加振器が有機ガラス管の端面を叩き、振動を有機ガラス管全面に伝えます。. グラスサウンドスピーカーLSPX-S2で出来ること 2. Shopping. 伝統的な囲炉裏と、グラスサウンドスピーカーの共通点の紹介からスタートする動画です。. ソニーのインテリア家電ブランド「Life Space UX」発のグラスサウンドスピーカー「LSPX-S1」が販売終了になるとの連絡がありました。 ソニーストアではすでに「入荷待ち」ステータスになっており購入できない状態になっています。 実機で解説!. LSPX-S2 レビュー 高音質と柔らかな光で心も満たすワイヤレススピーカー|ソニーショップさとうち. ?」みたいな「鳴り方」です。 誤解を恐れずに言えば、音が室内にわりと均一に漂っているという聞こえ方です。
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