前半や後半の最後もすごいハラハラしましたけど、苦しくても勝つことが重要なので、とにかく勝ててよかったです。, ゴールに関しては上田選手からいいボールが入ってきて、クロスのような形で良いシュートができてうまくいったと思います。 フロンターレらしい迫力のある攻撃を展開できたものの、フィニッシュの精度とコンビネーションを欠いて追加点を奪えず。FWと中盤以降が間延びしたところを東京Vに押し込まれ、終了間際に追いつかれてしまった。攻撃と守備のバランス。今年のテーマが浮き彫りになる開幕戦となった。, ありがとうございました。非常に残念な結果になりましたけど、初戦でこういう戦いになる可能性を含んでいたのではないかと思います。前の3人と後ろの3人の関係、風の影響もだいぶあったと思いますが、1試合を通じてチームのバランスが作れなかったと思います。いつもの中村を中心としたパスの展開力も乏しかったですし、そのへんがうちのこれからの課題になるかなと思います。1週間後にまた試合がありますので、そこに向けてしっかりと修正していきたいと思います。, 今年の始球式は川崎市宮前区在住・ルー大柴さん。ブライトなパフォーマンスで会場がトゥギャザーしました。, 日時:2008年03月15日(土)15:00キックオフ 会場:ホームズスタジアム神戸, スターティングメンバーはジュニーニョ、フッキ、テセの3トップ、右アウトサイドに森、左に山岸、ボランチは中村と谷口のコンビ、伊藤-寺田-井川の3バック、GK川島。風下のエンドからスタート。立ち上がりはお互いに相手の出方を伺う試合展開だったが、徐々に試合が動き始める。5分、東京Vに右サイド突破を許しクロスが上がるが、飯尾のシュートは寺田がブロック。9分、フロンターレの攻撃。中盤でボールを奪って左サイドへと展開。ジュニーニョのクロスのこぼれ球をフッキが狙うがシュートはブロックされる。10分、東京Vのカウンター。ゴール前にボールを運ばれ廣山にシュートを打たれるが、川島の好セーブでしのぐ。14分、フロンターレの攻撃。左サイド山岸の裏への抜け出しからパスをつなぎ、右サイドへ展開。森がミドルシュートを放つが、ここはDFにブロックされる。16分にもフッキのフリーキックのこぼれ球を井川が拾うが、ミドルシュートはブロックされる。18分には速い攻撃を見せ、山岸の左サイドからのクロスをジュニーニョが受け、ゴール前の混戦からフッキがシュートを放つがGKにキャッチされる。19分、東京Vの攻撃。シュートのこぼれ球を拾ったディエゴがゴール前に突進するが、これはオフサイド。. 自分たちが目指しているのは、ポゼッションからのフィニッシュ、ボールを奪うまでのプロセスで人数が絡んで人それぞれの予測と判断と共にボールを奪っていく形ですが、ヴェルディのボール回しがうまく、少し後手に回ってしまったかなと思います。 神戸戦から中2日での戦いになり厳しい条件だが、内容と結果が伴った勝利を期待したい。, 立ち上がりに早く得点を取ることができたことがよかった。 71分にも中村からパスを受けたフッキが抜け出すが、このシュートも枠をとらえきれず。73分、ジュニーニョが巧みなボールキープから左サイドに抜け出し、ゴール前に走り込んだ黒津がダイレクトで合わせるが、惜しくもゴール左に外れる。74分には中盤でボールを拾ったフッキがスルーパス。ジュニーニョが裏に抜けるが、あと一歩というところでDFに止められる。チャンスは作るものの決めきれないじりじりとした展開が続く。77分、東京Vの反撃。コーナーキックからゴール前で大混戦となるが、DF陣が踏ん張りライン際でクリア。大ピンチをしのぐ。81分、山岸のスローインをフッキが競り勝ち、左サイドからゴール前に切れ込み右足でシュート。しかし、ここもGKにセーブされてしまう。終盤に入り、東京Vもリスクをかけて攻撃。セカンドボールを拾われ、押し込まれる展開が続く。ラインを押し下げられながらも必死のディフェンスでしのぐDF陣。88分、カウンターからジュニーニョーフッキとつながり、フッキが強引にゴール前に持ち込み強烈な左足。しかし、このシュートは惜しくもポスト直撃。すると89分、一瞬のスキを突かれて平本がドリブルでペナルティーエリアに侵入。伊藤が止めに入りもつれ合うが、このプレーがファールに取られてPKを与えてしまう。ロスタイム、このPKをディエゴに決められ、あと少しのところで同点に追いつかれてタイムアップ。(1-1) 【国内サッカー・jリーグ】『dazn』で好評配信中の「re-live」。過去の名勝負を新たな実況・解説を加えてフル視聴できるこのコンテンツでは、2008年にフッキと長友佑都が対戦した東京ヴェルディとfc東京の「東京ダービー」を配信する。 後半の失点もそうですが、集中力というかファールからでてしまった失点なので判断も含めて焦りが出てきてしまったように感じます。 ジュビロのスターディングメンバーは、3節ヴィッセル神戸戦とベンチメンバーも含め動きはない。 2007–2008 → ヴィッセル ... (16) 2015-2018: ヴィッセル神戸: 46 (23) 2018-2020: 東京ヴェルディ: 34 (8) 1. 前半自滅な形が多く、奪って繋ごうとした時に、もう一度奪われてそこから攻撃されて…という展開が多かった。でも、結果的にみんなで守れたところは収穫でよかったところだと思います。 2008; 2007(第4クール) 2007(第3クール) 2007(第2クール) 2007(第1クール) 2006; 広告. 2008年11月4日のブログ記事一覧です。EM1とRX100Ⅱで写真日記+サッカー(東京ヴェルディ)【gon1z's website】 vs 2-2【第51節】 前半は前線に位置するレアンドロを中心に主導権を握り、井上と永里のゴールで2点をリードしたのだけれど。 外国人を中心とした感じで攻撃陣は変わっていなかったので、そこだけ抑えようと。あと平本選手の裏の動きを気をつけようと話はしていました。まだまだ課題は多いですし、これからだと思います。唯一良いと言われるところは勝てたことです。内容は全然ダメですし、理想とするサッカーはまだまだなので、これからそれに近づけられるように頑張りたいです。, ジュビロはパスを繋げていくチームで、これからもそうやっていきたいというのは強く持っているので、今日はそれを意識してやりました。 2008 Jリーグディビジョン 1 第1節 vs.東京ヴェルディ:開催データ ... レアンドロ: 別表記、昔の名前、略称など: 東京V ヴェルディ川崎 ... 2021 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2013 2012 2011 2010 2009 2008 2007 2006 2005 2004 2003 2002 2001 2000 1999 1998 1997 1996 1995 1994 1993 1992. All rights reserved. 基本的に相手のボールになっているので、後半はスタートポジションを4枚にして、ダブルボランチは変えずに成岡をインサイドの高い位置でプレーさせたというところがうまく機能したところです。, 前半のボールを奪った後、奪ったのにまた取られてしまって攻められる…という形が多かったですけど、後半は修正できてよかった。 J1第4節東京ヴェルディ戦、国立霞ヶ丘競技場にて19:00キックオフ。 すでにジュビロとは3月20日ナビスコカップで一度対戦しているが、相手が10人になった時点で勝負が決定した状況だった。土肥洋一・服部年宏など、主力メンバーがいなかったこともあり、また違ったゲーム展開が予想される。昨年東京VはJ2リーグだったため、服部年宏にとっては今日が古巣・ジュビロとの初の真剣勝負となる。服部年宏・福西 崇史とジュビロの肝を熟知している両者に主導権を握らせないよう、試合の入り方にも気を使いたい。 それよりも、連敗しなかったことが大きかったですし、次も土曜日に試合が控えていて連勝しないといけない。上位に食い込んでいくためには連勝を目指して頑張っていきたい。レッズもチームがまとまってきていると思うので、後手に回らず自分たちでアクションを起こしてゲームを展開したいです。, 立ち上がりのところで集中して入ったのですが、コーナーキックからのセカンドプレーでやられてしまった。 次はレッズ相手に勝ち点3を取るために全力で戦いたいです。, (後半に立ち上がりに関して)前節と同じことを繰り返さなかったことは収穫だと思いますけど、これをもっといい方向にして次に臨めればいいと思います。 4月に入り日中は暖かい気候だったが、夜になり若干冷え込んできている。平日の水曜日とあり、サポーターの出足はまだ少ないが、キックオフ時刻が近付くにつれ徐々にスタンドを埋めていく。 東京V jホーム 5,000,000人 ... レアンドロ: 53' Copyright© Jubilo Iwata. 前節前半はジュビロがリズムを掴んだが、後半から相手のシステム変更に対応しきれず苦い敗戦となってしまった。前半45分間の戦いが90分できれば、自ずと勝利は手にできる。 少し相手に簡単にバイタルエリアで持たれたしまったので、もう少しうまくプレスできれば後ろは楽だったと思います。前回から修正できたことはラインを下げずにボランチがDFラインに吸収されることなくプレスをかけ続けられたと思います。 選手について滝澤邦彦トリセツ(by 横縞サポ) レオナルドとレアンドロの区別が付きません。レアンドロ レオナルド 背番号についてJリーグ発足時の背番号は? 背番号の変遷 移籍の経緯那須大亮 … Instagramは、写真や動画を撮影してシェアする事で、コミュニケーションを楽しめる無料のスマートフォンアプリです。, 投稿した写真は、FacebookやTwitter、Tumblrなどでもシェアできます。, アプリでアカウントを作成したら、投稿したり、友だちを探してフォローして、コミュニケーションをひろげてください!, [得点経過の記号の意味]〜:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート, 注1:オフサイド欄の数値は、間接FK数のうちオフサイドによるものを表している。 前半の1点というのは相手にプレゼントしてしまったような失点でした。 Q.後半よくなった要因は? 846:U-名無しさん :2008/02/28(木) 17:37:40 ID:3p5wD4MG0 [sage] 今年の戦力分析 【FW】サンパウロの9番「秘密兵器レアンドロ」実力は確かだ。 そして横浜FCから帰ってきた「王子兄平本」。 彼らの活躍に注目だ。 今年結果が求められる「サイボーグ井上」。 このコラムは、ブログ上で3回連載したものです。 何かと忙しくて手直しも進んでいなかった2008シーズン総括ですが、開幕が気が付いたら明日だ、ということで連載開 … 2008/08/23 j1 FC東京1-2東京ヴェルディ 2008Jリーグ ディビジョン1 第22節第1日 ... 2008年08月23日(土) 18:34. j 通算6,500勝 ... レアンドロ: mf: 18: 横浜fc・カズ、41歳7ヶ月の最年長ゴール! フットボール 2009.07.23. 注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。, いよいよ2008年のJリーグがスタート。開幕戦の相手はJ1に戻ってきた東京V。新戦力が加わりパワーアップしたフロンターレ。満員のスタジアムを沸かせることができるか。晴れ渡った青空の等々力陸上競技場。14:04キックオフ。, スターティングメンバーはジュニーニョ、フッキ、テセの3トップ、右アウトサイドに森、左に山岸、ボランチは中村と谷口のコンビ、伊藤-寺田-井川の3バック、GK川島。風下のエンドからスタート。立ち上がりはお互いに相手の出方を伺う試合展開だったが、徐々に試合が動き始める。5分、東京Vに右サイド突破を許しクロスが上がるが、飯尾のシュートは寺田がブロック。9分、フロンターレの攻撃。中盤でボールを奪って左サイドへと展開。ジュニーニョのクロスのこぼれ球をフッキが狙うがシュートはブロックされる。10分、東京Vのカウンター。ゴール前にボールを運ばれ廣山にシュートを打たれるが、川島の好セーブでしのぐ。14分、フロンターレの攻撃。左サイド山岸の裏への抜け出しからパスをつなぎ、右サイドへ展開。森がミドルシュートを放つが、ここはDFにブロックされる。16分にもフッキのフリーキックのこぼれ球を井川が拾うが、ミドルシュートはブロックされる。18分には速い攻撃を見せ、山岸の左サイドからのクロスをジュニーニョが受け、ゴール前の混戦からフッキがシュートを放つがGKにキャッチされる。19分、東京Vの攻撃。シュートのこぼれ球を拾ったディエゴがゴール前に突進するが、これはオフサイド。 東京ヴェルディは20日、ブラジル人fwレアンドロ(35)の現役引退を発表した。なお、クラブは双方合意の下で契約を解除。21日にブラジルへ帰国するとのことだ。 レアンドロは2005年にサンパウロから大宮アルディージャへと期限付き移籍で加入。 38分、東京Vのレアンドロが主審・副審への抗議をしたとして警告が出される。柱谷監督もベンチを飛び出し抗議する。 41分、東京ヴェルディの攻撃、細かいパスを繋がれバイタルエリアを使われるが、最後のところでクリアしシュートは打たせない。 前半も後半も含めて内容的には我々のほうが良かったと思いますが、内容が良くても勝負に負けたというゲームでした。. Q.東京Vは前回(ナビスコ杯)とメンバーがだいぶ変わっていましたが? 相手にはジュビロにいた選手も何人かいて知り尽くした仲でしたが、やりがいのある相手で勝ててよかったです。 東京ヴェルディ 2008シーズン総括. MEMO. 1失点の場面は、縦パス一本で自分と能活さんの連携をこれから気をつけていきたいところです。 前節のやられ方がみんなが反省するくらい、はっきりとしたものだったので、課題を克服するに無理やりでも集中力を上げていたと思いますし、相手が同じ形で攻めてきたので、そこは絶対やられてはいけないと話し合ってできたことがよかったですし、あとは2点目のタイミングもよかったです。 最終ラインが東京ヴェルディのポゼッションに対して少し引いてしまったが、それでも神戸戦よりは3メートル前で踏ん張れていたので、そこが1つの収穫。本当はもう2メートル・3メートル高い位置で保ってコンパクトな状況の中で走る距離を少なくして頭を使いながらやりたかったですけど、そこまで求める課程の中では今日のゲームは重要で勝利も大きかった。 後半は駒野の右サイドの能力を考えて十分4枚でいけるということで、4バック気味にしてチャンスがあれば前に出ていく(という作戦)でした。 ... エルサムニー オサマ 比較 レアンドロ; ジウシーニョとの絡みはボールを受けてくれ、足元にも貰ってれますし、裏にも抜けて動いてくれるので出しやすいですね。試合の入り方は大事だと思いますし、次のレッズ戦でも自信を持って自分たちからアクションを起こせるように練習からやっていきたいです。, 前半から奪ったボールをなかなか繋げなくて、スキどころがなく、チームとして非常に苦しかったですけど、最終ラインが能活を中心に踏ん張って、開始早々に得たゴールを守りきっている状況でした。 前半、相手が3トップ気味で3枚のDFで受けようとしたのですが、奪ったボールを早くに失う回数が多くて守備の時間が長くなってしまった。当然、相手は前に残り気味なので、そこできちんと時間を作って攻撃できればもう少し自分たちのペースができたのですが、前半は少し厳しかった。 日時:2008年03月09日(日)14:000キックオフ 会場:等々力陸上競技場. 自分が出てからもボールを奪う位置は低かったですし、相手が人数をかけてきたこともあって受けにまわって、最終ラインが下がってなかなかうまくボールを運べなかったですけど、2点目が入って気分的に楽になりました。 後半は名波さんが入って落ち着いたのでよかった。名波さんがいない時でもしっかりやらなくてはことが僕らの課題ですし、うまく盗んでいきたいと思います。 後半は上がった時にうまく3バックになって、守りに入った時に駒野を下げて成岡を上げるというように、試合の流れの中でみんなで修正できたので、そこがうまくいったと思います。 その中でどうしてもまだまだうまく時間が作れないので名波を投入してテンポを落ち着かせた。最終的には東京Vも非常に前がかってきて、ゴール前も迫力があったのですが、そこはよくDF陣が踏ん張ってくれたと思います。勝つということに関しての1勝は大きかったと思います。 ヴェルディ(笑)32(笑) 19 : てんぷれ(笑) :2008/02/02(土) 01:31:21 ID:Thnu/E180 ☆ヴェルディ(笑) 史上最強のお(笑)い軍団 in 2008☆ 前半危ないところもありましたけど、よく耐えて後半に繋げられました。後半は2点目を取った後に残念ながら1失点はしてしまいましたけど、最終的にチームが勝てたことが大きいと思います。 対戦相手の東京Vはリーグ戦未だ勝利がない。 頭切り替えて今日から浦和戦のことを考えたいと思います。強豪なので難しいゲームになることはわかっていますが、気持ちを前向きに出して是非勝利したい思います。, 前半早めに先制してからは全然良い形がなく、押し込まれるだけでしたが、後半守備の時に駒野さんを下げてからはやりやすくなりました。 それって今いるレアンドロとレアンドロンってやつの他にまだ一人いるの? 15 : さあ名無しさん、ここは守りたい :2008/03/09(日) 17:42:51.49 ID:yxUAT4W50 俊輔 2008/05/18 j1 東京ヴェルディ4-1清水エスパルス ... 2008年05月18日(日) 18:03. ただ、アグレッシブにいったことと、戦術的なことに関しては選手たちはすごくきちんと応えてくれました。 日曜日神戸でのナイター戦を終え、チームは休む間もなく再びアウェイ国立での戦いが続く。選手たちの疲労も気になるが、気持ちを切り替えてこの一戦に挑みたい。 東京ヴェルディ1969の選手一覧 (とうきょうヴェルディいちきゅうろくきゅうのせんしゅいちらん)は、東京ヴェルディ1969に所属する選手・監督・コーチの一覧。 ヴェルディ川崎および東京ヴェルディ時代 … フットボール 2008.10.26. 2008年2月から現在の「東京ヴェルディ」に変更。 1969とはクラブの創立年であり、東京移転時のサポーターへのアンケートで名付けられた。 東京ヴェルディ1969フットボールクラブ株式会社 日本に来て2か月が経ちましたけど、その中でひとつ連携というか、チームに溶け込むことを心掛けてここまでは順調に来ている。ただ、まだこの先ゲームはありますし、1試合ごとに良くしていくことが大事でこれでいいということはないので、これからも1つ1つ積み重ねていきたいと思います。 2008年 東京ヴェルディ1969 レアンドロ 実使用ユニフォーム 支給品 『2008年 東京ヴェルディ1969 レアンドロ 実使用ユニフォーム 支給品』は、683回の取引実績を持つ即購入ok☆サッカーグッズ・トレカ多数さんから出品されました。 途中から出るということは、ゲームの流れ・雰囲気を変えることがまず仕事で、もちろん決定的な仕事を自分に求められているので、得点に絡むこと、ゲームをコントロールこと、いろんな意味でも非常に重要な30分だと思うので、これからもその時間を大事にしていきたい。 試合に出れることはうれしいことですし、最初は出れなかったので今はチャンスをもらって楽しくできています。今日勝ってまたチームの雰囲気も良くなっていくと思うので、また切り替えてやっていきたいです。浦和は勢いもついてきているので僕たちは挑戦者の気持ちを持って、やるべきことをしっかりと出すだけです。, (上田選手とのボランチの関係は)うまくいかない時間帯もありましたけど、我慢して2人で話し合って基本的にはうまくいったと思います。 2008 神戸(j1) 25試合・7得点 ... ヴィッセル神戸に所属するブラジル人fwレアンドロが、東京ヴェルディへ完全移籍で加入することが決まった。 ディエゴ・レアンドロの一発に要注意。 13分レアンドロの右サイドからのクロスに井上平が右の角度のないところからシュートを放つがgk松井謙弥が飛び出しセーブ。 14分ヴェルディのck、ニアで福西崇史の頭に合うが身体を寄せブロック。 23分にも東京Vに右サイドのスペースを使われ、ゴール前の混戦から飯尾がシュート。こぼれ球に再びディエゴが詰めるが、これもオフサイド。ことなきを得る。24分にも速い攻撃から左サイドに流れたディエゴがサイドチェンジ。しかし、ここは山岸が戻りカバーリング。28分、フロンターレの攻撃をしのいだ東京Vが逆襲。カウンターから大ピンチを招くが、GK川島が気迫のセーブで連続シュートを止める。一進一退の攻防が続くなかで迎えた32分、自陣からのフリーキックの場面で、寺田が絶妙ロングパスを裏のスペースへ。ここに斜めに走り込んだのは森。マーカーにつかれながらもしぶとく押し込み、先制点を挙げる。(1-0) ここから試合の流れはフロンターレへ。39分、人数をかけた厚みのある攻撃から、左サイドの山岸がクロス。ゴール前の混戦のなか、テセが反転してシュート。しかしこれは惜しくもブロックされる。40分には中央やや右の角度からのフリーキックの場面で、フッキがカーブをかけて直接狙うが、シュートは惜しくもゴール右に外れる。東京Vの一瞬のスキを突いたリスタートからの攻撃で先制したフロンターレ。迫力のある攻撃の形も作れている。だが、東京Vもマイボールにした瞬間、カウンターを狙ってくる。フロンターレの1点リードで前半を折り返した。, 風が強い。ピッチコンディションを意識して。前の3人はバランスを取りながらプレーしていこう。, ハーフタイムのロッカールーム。「しっかり続けていこう。勝ちで終わるぞ!」と中村が選手に気合いを入れる。後半は前半と打って変わり、立ち上がりからテンポアップ。49分、素早いリスタートからジュニーニョが裏のスペースに抜け出すが、フィニッシュに持ち込めず。さらに攻勢をかけて右サイド深い位置に切れ込んだ谷口の折り返しから、ゴール前でフッキ、ジュニーニョが豪快な連続シュートを放つが、いずれもブロックされる。51分、フッキのドリブル突破から、パスを受けたジュニーニョがDFのタイミングを外してシュートを放つがゴール上に外れる。さらに52分にも東京Vの攻撃をしのいでジュニーニョが単独でドリブル突破。シュートを放つが、DFにブロックされる。57分、中盤で井川がインターセプト。中村→山岸→テセ→ジュニーニョと流れるようにパスがつながるが、ジュニーニョのシュートは惜しくもゴール上に外れる。東京Vもディエゴを中心に交代選手を投入して反撃。61分、コーナーキックの流れからゴール前で混戦となるが、DF陣とGK川島でピンチをしのぐ。68分、フロンターレの攻撃。ジュニーニョのスルーパスを受けた森が右サイドからクロスボール。このボールを受けたテセがシュートを放つが、これはうまくフィットせず。さらにジュニーニョがチャンスを作り、再びテセがシュートを放つが惜しくもゴール上に外れる。69分、テセに代えて黒津がピッチへ。70分、その黒津の粘りからボールを受けたフッキがミドルシュートを放つが、ゴール上に外れる。 清水 vs 東京ヴェルディ(2008年5月18日)の試合情報です。最新ニュース、試合速報・結果、スタジアム観戦ガイド、選手ブログ、選手インタビュー、ユース・Jrユース情報など、清水エスパルスに関する情報を提供していきます。 【国内サッカー | Jリーグ】2008年第6節の東京ダービー。長友佑都、フッキらスタメン、出場選手、試合結果、東京ヴェルディvs FC東京。 東京ヴェルディ(7位, J2, 2009) 第3クール. 失点は相手がすごくうまかったし、マークをしていた加賀くんと能活さんの連携が、自分の時も同じような場面があると思うので、そこの大事さを学ぶことができていい勉強になりました。 レアンドロ・レッサ・アゼヴェド(Leandro Lessa Azevedo, 1980年 8月13日 - )は、ブラジル・サンパウロ州 リベイラン・プレト出身の元プロサッカー選手。 現役時代のポジションはフォワード。 愛称はゲヘイロ (戦士) 。